「顔彩で描く絵手紙シリーズ」朝顔No2
こんにちは、桂颯(けいそう)です。 さて今回の絵手紙のテーマは、「朝顔」No2です。 以前にも、絵手紙シリーズで「朝顔の描き方」をご紹介しましたが、今回の描き方は、また違った角度から見た朝顔を描いてみました。 いろんな種...
こんにちは、桂颯(けいそう)です。 さて今回の絵手紙のテーマは、「朝顔」No2です。 以前にも、絵手紙シリーズで「朝顔の描き方」をご紹介しましたが、今回の描き方は、また違った角度から見た朝顔を描いてみました。 いろんな種...
こんにちは。墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 今回は、「顔彩で描く絵手紙シリーズ」として「ハイビスカスの描き方」をお届けします。 ハイビスカスといえば、まさに南国の花というイメージですよね。 ハワイやフラダン...
こんにちは。墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 今回は、「顔彩で描く絵手紙シリーズ」として「朝顔の描き方」をお届けします。 たった1日、しかも朝咲いて昼には萎んでしまうなんともはかないイメージの朝顔。 その美し...
こんにちは。墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 今回は、「顔彩で描く絵手紙シリーズ」として「ひまわりの描き方」をお届けします。 ひまわりは、夏の真っ盛り、じりじり太陽が照りつけるような暑い日に、明るく鮮やかな黄...
こんにちは。墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 今回は、「顔彩で描く絵手紙シリーズ」として「立葵の描き方」をお届けします。 太い茎がまっすぐ、2m近くにまで伸びて、下から上に向かって、順々にお花を咲かせていく立...
こんにちは。墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 今回は、「顔彩で描く絵手紙シリーズ」として優しい色合いの紫陽花の描き方をお届けします。 紫陽花の花言葉は、「移り気」や「浮気」「無情」などとちょっと可哀想な内容に...
こんにちは。墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 今回は、「顔彩で描く絵手紙シリーズ」として[ガクアジサイ]の描き方をお届けします。 「梅雨」には、紫陽花がよく似合う。 しっとりと雨に濡れたアジサイは、とても風情...
こんにちは。墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 今回は、「顔彩で描く絵手紙シリーズ」としてハスの描き方をお届けします。 水辺で大輪の花を咲かせるハスの花を眺めていると、この世のものとは思えない神秘的な姿に吸い込...
こんにちは。墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 今回は、「顔彩で描く絵手紙シリーズ」として睡蓮の描き方をお届けします。 水辺で大きなお花を咲かせる植物といえば、蓮や睡蓮が有名ですね。 わたしは、これまで蓮が大好...
こんにちは。墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 今回は、「顔彩で描く絵手紙シリーズ」としてピンクのハナミズキの描き方をお届けします。 桜の花が散り終わった頃、街路樹や庭木の花として街中をいっせいに白やピンクで彩...
こんにちは。墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 今回は、「顔彩で描く絵手紙シリーズ」として山吹の描き方をお届けします。 お庭の暴れん坊の山吹は、切っても切っても、どんどん枝を伸ばしてきて、あっという間に、庭の一...
こんにちは。墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 今回は、「顔彩で描く絵手紙シリーズ」として紫木蓮の描き方をお届けします。 まるで、上質の紫色のドレスを纏った貴婦人のように気高く、凛と上を向いて咲く紫木蓮。 わた...
こんにちは。墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 今回は、「顔彩で描く絵手紙シリーズ」としてスノーフレークの描き方をお届けします。 スノーフレークは、英語名で「雪のひとひら」「雪の小さな結晶」という意味です。 こ...
こんにちは。墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 今回は、「顔彩で描く絵手紙シリーズ」としてチューリップの描き方をお届けします。 前回のタンポポの描き方では、初心者にも描きやすいように、ます、鉛筆でハガキに下絵を...
こんにちは。墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 今回は、「顔彩で描く絵手紙シリーズ」としてタンポポの描き方をお届けします。 たんぽぽというと、「踏まれても踏まれても、へこたれない逞しい雑草」のイメージですよね。...