【顔彩で描く絵手紙シリーズ】紅梅の描き方:梅の木に梅の花咲く不思議とは?
こんにちは。墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 今回は、「顔彩で描く絵手紙シリーズ」として「紅梅の描き方」をお届けします。 以前、ご紹介した絵手紙講座、「梅とメジロの描き方」では、梅を没骨法(もっこつほう)で描...
こんにちは。墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 今回は、「顔彩で描く絵手紙シリーズ」として「紅梅の描き方」をお届けします。 以前、ご紹介した絵手紙講座、「梅とメジロの描き方」では、梅を没骨法(もっこつほう)で描...
こんにちは。墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 今回は、「顔彩で描く絵手紙シリーズ」として蕗の薹(ふきのとう)の描き方をお届けします。 蕗の薹は、日本原産の山菜の一つで、昔から、早春の食材として日本人に愛されて...
「顔彩で描く花の絵シリーズ」つわぶきとアサギマダラの描き方②で、前回の続きから仕上げまでの工程をお届けします。 また、つわぶきのたくましい戦略についても解説いたします。
「顔彩で描く花の絵シリーズ」として、「つわぶきとアサギマダラ」の描き方第一回、下絵づくりから背景塗りまでをご紹介します。構図を決めるために、iPadアプリProcreateを使って、デジタル絵画も利用しましたので、ぜひ、ご覧ください。
墨彩画で使う紙の種類や選び方について、解説しています。 また山茶花のハガキ絵の描き方を通して、 紙の種類によって、絵の表情が変わることを、動画を交えてお伝えしました。
白い大菊を、真上から見た構図で描きました。前回同様、鉤勒法により、顔彩だけで描いています。 また植物に潜む不思議な数列、フィボナッチ数列について解説いたしました。
顔彩で描く花の絵シリーズ「大菊の描き方」第二弾で、下塗りから仕上げまでの描き方をご紹介します。今回、マスキングで失敗しましたが、それも包み隠さず、解説しています。失敗も勉強ですからね。
白い大菊の描き方について、今回、次回の2回に分けて、解説します。 1回目は、大菊の種類について解説した後、スケッチから背景塗りまでの描き方をご紹介します。
顔彩で描く鳥の絵シリーズとして、ハクトウワシを鉤勒法で描く方法について、詳しく解説しています。最後に描き方動画を入れてありますのでぜひご覧くださいませ。
今回は、顔彩で描く鳥の絵シリーズとして、ハクトウワシの描き方①として、ハクトウワシの生態や特徴について解説します。つ..................................................................................................
顔彩で描くチョウの絵シリーズとして、旅をする蝶「アサギマダラ」の面白い生態と描き方について、解説いたします。
小原古邨の「鷹」の絵を模写する手順や描き方のコツ、使った顔彩の色について解説したあと、模写して勉強になった点、学ぶべき点についても説明します。
顔彩を使ったコスモスの描き方だけでなく、コスモスのお花の構造や生態、コスモスの名前の由来などについても、解説します。
墨彩画の鉤勒法と没骨法の2種類の描法で、コスモスのハガキ絵を描いてみました。同じお花でも、描き方で、全く異なる印象の絵になります。最後に、描き方動画をご覧ください。
秋の七草の一つである「萩」についての説明や描き方について解説します。 また、育てている萩が青虫に食べつくされてしまったこともお話します。