【顔彩で描く絵手紙シリーズ】桜の花の描き方:「精一杯咲く」についてのお話
こんにちは。墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 今回は、「顔彩で描く絵手紙シリーズ」として「桜の描き方」をお届けします。 この絵は、墨彩画初級レベルです。 絵手紙ですから文字を入れていますが、文字が必要でないと...
こんにちは。墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 今回は、「顔彩で描く絵手紙シリーズ」として「桜の描き方」をお届けします。 この絵は、墨彩画初級レベルです。 絵手紙ですから文字を入れていますが、文字が必要でないと...
こんにちは。墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 今回は、【顔彩で描く絵手紙シリーズ】として「お抹茶と桜餅の描き方」をお届けします。 といっても、この絵手紙の描き方は、この後にご紹介する「描き方動画」をご覧になれ...
心の浄化法について、お話します。心がどんなときに浄化されるか、知ることで、その方法が学べます。
今回は、「一隅を照らす」の禅語の意味と、新しい環境での活用法について解説いたします。墨彩画作品は、スミレのハガキ絵です。
墨彩画作品 富士山とすすき こんにちは。 墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 今回、ご紹介する墨彩画は、 約1年半前に描いた作品で、 突然、亡くった友人を偲んで描いたものです。 お葬...
こんにちは。 墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 さて、今回は、前回の続きで、 禅語「放下着」についての続編 怒りを手放す具体的な方法について 解説していきましょう。 前回は、 「怒り」や「憎悪」...
こんにちは。 墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 さて、今回は、 禅語「放下着」(ほうげじゃく)について、 お話したいと思います。 放下着とは、 「何もかも、すべてを放り出しなさい」...
こんにちは。 墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 画像の色紙は、5年ほど前、 京都東山区にある蓮華王院の本堂、「三十三間堂」を見学した際に、 売店で購入したものです。 この色紙のすがすがしい書が とても気に入っ...
短冊 禅語「水急不月流」 「水急不月流」(みずきゅうにしてつきをながさず) 水がどんなに早く流れても、そこに映る月は流されることはない。 自分を取り巻く環境がどんなに変化しても、 自分さえしっかりしていれば、 周りに流...
短冊 禅語「愛語」 「愛語」=「相手の気持ちを思ってかける優しい言葉」 道元禅師は、 「愛語よく廻天の力あることを学すべきなり」 (あいごよくかいてんのちからあることをがくすべきなり)と言っておられます。 真心のこもった...
短冊 禅語 書画 禅語「一行三昧」(いちぎょうざんまい)の「一行」とは、 一つのことに専念すること。 「三昧」とは、精神を集中することで、心を安らかにすること。 私は、これを生活の中に生かし、...