【墨彩画作品集 禅語「放下着」】怒りを手放すには(その2)
こんにちは。 墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 さて、今回は、前回の続きで、 禅語「放下着」についての続編 怒りを手放す具体的な方法について 解説していきましょう。 前回は、 「怒り」や「憎悪」...
こんにちは。 墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 さて、今回は、前回の続きで、 禅語「放下着」についての続編 怒りを手放す具体的な方法について 解説していきましょう。 前回は、 「怒り」や「憎悪」...
こんにちは。 墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 さて、今回は、 禅語「放下着」(ほうげじゃく)について、 お話したいと思います。 放下着とは、 「何もかも、すべてを放り出しなさい」...
短冊 禅語「水急不月流」 「水急不月流」(みずきゅうにしてつきをながさず) 水がどんなに早く流れても、そこに映る月は流されることはない。 自分を取り巻く環境がどんなに変化しても、 自分さえしっかりしていれば、 周りに流...
短冊 禅語「愛語」 「愛語」=「相手の気持ちを思ってかける優しい言葉」 道元禅師は、 「愛語よく廻天の力あることを学すべきなり」 (あいごよくかいてんのちからあることをがくすべきなり)と言っておられます。 真心のこもった...
短冊 禅語 書画 禅語「一行三昧」(いちぎょうざんまい)の「一行」とは、 一つのことに専念すること。 「三昧」とは、精神を集中することで、心を安らかにすること。 私は、これを生活の中に生かし、...