【顔彩を使った絵手紙シリーズ】ナスの描き方:ナスの紫色には大切な意味があった?!
こんにちは。墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 今回は、「顔彩を使った絵手紙シリーズ」として「ナスの描き方」をお届けします。 ナスと言えば、天ぷら、味噌シギ、ナスの浅漬けなどなど、夏の美味しい食材というイメージ...
こんにちは。墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 今回は、「顔彩を使った絵手紙シリーズ」として「ナスの描き方」をお届けします。 ナスと言えば、天ぷら、味噌シギ、ナスの浅漬けなどなど、夏の美味しい食材というイメージ...
今回は、「顔彩で描く絵手紙シリーズ」として「ミニトマト」の描き方をお届けします。 今回の絵のモデルは、植えたわけではないのに、勝手にうちの庭に出てきて、可愛らしい実をたくさんつけてくれたミニトマトです。 ちゃんと面倒をみ...
顔彩で描いた「朝日に輝く葡萄」を取りあげ、これまで描いてきた作品にまつわるストーリーや描き方について解説しました。
こんにちは。 墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 まずは、お知らせです!! この「さわやか墨彩画教室」の講座のなかに、 新しく「さわやか子育て講座」という カテゴリーを加えることにしました。 「子...
色紙 墨彩画「朝日に輝く葡萄」2020年 ある早朝、庭に出てみると、デラウェアの実が朝日を受けて、透明に輝いていた。 東の空を見ると、雲間から黄金色に輝く太陽が少し顔をのぞかせている。 朝露を含んだ木々の葉は、一枚一枚光...
色紙 柿とすずめ 墨彩画 2020年製作 昔、義母が大切に育てていた柿の木には、毎年、たくさんのすずめがやってきて、熟した実をいつくも、ついばんでいた。 怒った義母は、毎朝、箒ですずめをおっぱらっていたものだ。 その柿の...
色紙サイズ 月と葡萄 水墨画 2020年製作 かつて、紀野一義先生は、法話の中で、「夫婦で、いつも永遠につながる話をしていれば、たとえ一人になっても、淋しさを感じない」とおっしゃっていたが、本当にその通りだと思った。 友...
小色紙 葡萄 墨彩画 2020年製作 今年もデラウェアのかわいい実が付いた。 虫食いだらけの葉を見ていると、 身を挺して、外敵から子どもを守り育てているようにも見える。 自然は厳しい。 しかし、虫食いの葉は美しい。 もし...
色紙 水墨画「葡萄」 2019年製作
F6 墨彩画「柿の実とすずめ」 2018年製作
色紙 墨彩画「柿の実とすずめ」 2018年製作
色紙 墨彩画「柿の実とすずめ」 2018年製作
描い F6 水墨画「朝日に輝く葡萄」水彩紙 2019年製作 亡き友人は、脳腫瘍に侵されながらも、数年間の闘病生活に耐え、最後まで勇敢に笑顔で闘った。 何故、そんなに強かったのだろう。 死への不安や恐怖はあっただろう。あっ...
34×59㎝ 墨彩画「朝日に輝く葡萄」画仙紙 2018年製作 亡き友人に捧げる絵。 朝日に透けて、葡萄の小さな実が美しく光っていた。 まるで、天国にいる友人からのメッセージのような気がして、いつまでも見とれてしまった。 ...