「顔彩で描く絵手紙シリーズ】葉牡丹の描き方:いろんな描き方をご紹介します
こんにちは。墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 今回は、「顔彩で描く絵手紙シリーズ」として葉牡丹の描き方をお届けします。 紫色から赤紫色に変化する葉っぱのグラデーションをいかに表現するか、試行錯誤しました。 最...
こんにちは。墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 今回は、「顔彩で描く絵手紙シリーズ」として葉牡丹の描き方をお届けします。 紫色から赤紫色に変化する葉っぱのグラデーションをいかに表現するか、試行錯誤しました。 最...
こんにちは。墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 今回は、「お祝いの絵手紙シリーズ」として豪華な洋ランの描き方をお届けします。 結婚祝い、新築祝い、開店祝い、退院祝い、合格祝いなどさまざまなお祝いのメッセージを送...
こんにちは。墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 今回は、「冬の絵手紙シリーズ」として、可愛くて愛らしい「ウキツリボク」の花の描き方をお届けします。 ウキツリボクは、赤い袋状の部分がチロル地方の赤いランプに似てい...
こんにちは。墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 さて、今回も、絵手紙シリーズの2回目「山茶花」の描き方をお届けします。 墨彩画初心者には、ぴったりの絵手紙ですが、なんと、私の方がはまってしまいました。 ずっと、...
墨彩画で使う紙の種類や選び方について、解説しています。 また山茶花のハガキ絵の描き方を通して、 紙の種類によって、絵の表情が変わることを、動画を交えてお伝えしました。
白い大菊を、真上から見た構図で描きました。前回同様、鉤勒法により、顔彩だけで描いています。 また植物に潜む不思議な数列、フィボナッチ数列について解説いたしました。
顔彩で描く花の絵シリーズ「大菊の描き方」第二弾で、下塗りから仕上げまでの描き方をご紹介します。今回、マスキングで失敗しましたが、それも包み隠さず、解説しています。失敗も勉強ですからね。
白い大菊の描き方について、今回、次回の2回に分けて、解説します。 1回目は、大菊の種類について解説した後、スケッチから背景塗りまでの描き方をご紹介します。
こんにちは。 墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 秋になると、 理由もなく、もの悲しくなったり、 切ない気持ちになったりしませんか? なんとなく、やる気も失せてきて、 気温の変化につ...
秋の七草の一つである「萩」についての説明や描き方について解説します。 また、育てている萩が青虫に食べつくされてしまったこともお話します。
墨彩画の描き方、初級講座として、花菖蒲のハガキ絵を没骨法で描く方法や、使う画材、上手に描くコツなどについて、丁寧にわかりやすく解説いたしました。さわやかな紫色のグラデーションが素敵に仕上がる花菖蒲をお楽しみください。
墨彩画作品「ピンクの花菖蒲」のご紹介とともに、「一期一会」の心得があれば、苦手な人との付き合い方や、家族とのかかわり方がわかり、どんな旅行でも最高の思い出にすることができます。さまざまな状況における「一期一会」について、解説します。
墨彩画 姫辛夷のハガキ絵のご紹介とともに、「さわやか子育て講座」では、「生きるための知恵を教える」というテーマで、子供たちが、将来、日本の生きづらい世の中をたくましく生きていけるように、「生きるための知恵」を子供たちに伝える方法について、解説いたします。
没骨法で描いた蓮の花の作品をご紹介するとともに、「さわやか子育て講座」として、「子供の叱り方三原則」について、お話しします。子供の心に響く叱り方について、三通りの角度から、解説いたします。
こんにちは。 墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 これまで、墨彩画の描き方、ハガキ絵の初級講座では、 チューリップ、椿、白もくれん、紫木蓮と 4種類のお花を描いてきました。 さあ、いよいろ第5弾、...