【顔彩で描く絵手紙シリーズ】山吹の描き方:山吹に学ぶ「へこたれない生き方」とは?
こんにちは。墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 今回は、「顔彩で描く絵手紙シリーズ」として山吹の描き方をお届けします。 お庭の暴れん坊の山吹は、切っても切っても、どんどん枝を伸ばしてきて、あっという間に、庭の一...
こんにちは。墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 今回は、「顔彩で描く絵手紙シリーズ」として山吹の描き方をお届けします。 お庭の暴れん坊の山吹は、切っても切っても、どんどん枝を伸ばしてきて、あっという間に、庭の一...
こんにちは。墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 今回は、「顔彩で描く絵手紙シリーズ」として「ボケの描き方」をお届けします。 ボケは、一つの木の中で、いろんな色のお花を咲かせます。 同じバラ科の一重の桜や梅と同じ...
こんにちは。墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 今回は、「顔彩で描く絵手紙シリーズ」として「月夜に咲く白モクレンの描き方」をお届けします。 以前、白モクレンの描き方については、初級講座で解説していますね。 こち...
こんにちは。墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 さて、今回は、「斑入り椿」の描き方をお届けします。 斑入り椿は、うちの近所の小さな公園にあり、毎年、たくさんのお花を咲かせてくれています。 当たり前のことですが、...
こんにちは。墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 さて、今回は、「顔彩で描く絵手紙シリーズ」として沈丁花の描き方をお届けします。 今回のポイントは3つです。 ポイント1、お花の周りに葉っぱを配置させる。 ポイント...
こんにちは。墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 今回は、「顔彩で描く絵手紙シリーズ」として白梅の描き方をお届けします。 白いハガキに白い梅の花をいかに美しく描くかが今回のポイントです。 例えば、色のついた色紙に...
こんにちは。墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 今回は、「顔彩で描く絵手紙シリーズ」として「紅梅の描き方」をお届けします。 以前、ご紹介した絵手紙講座、「梅とメジロの描き方」では、梅を没骨法(もっこつほう)で描...
こんにちは。墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 今回は、「顔彩で描く絵手紙シリーズ」として蕗の薹(ふきのとう)の描き方をお届けします。 蕗の薹は、日本原産の山菜の一つで、昔から、早春の食材として日本人に愛されて...
こんにちは。墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 今回は、「顔彩で描く絵手紙シリーズ」として「菜の花とミツバチの描き方」をお届けします。 また、もう一つのテーマとして絵手紙に書いた文章の意味について、セラピストの...
「顔彩で描く花の絵シリーズ」つわぶきとアサギマダラの描き方②で、前回の続きから仕上げまでの工程をお届けします。 また、つわぶきのたくましい戦略についても解説いたします。
「顔彩で描く花の絵シリーズ」として、「つわぶきとアサギマダラ」の描き方第一回、下絵づくりから背景塗りまでをご紹介します。構図を決めるために、iPadアプリProcreateを使って、デジタル絵画も利用しましたので、ぜひ、ご覧ください。
顔彩を使ったコスモスの描き方だけでなく、コスモスのお花の構造や生態、コスモスの名前の由来などについても、解説します。
墨彩画を描くことで、心が癒されたり、安定したり、集中力が付いたり、雑念が遮断されたり、カラーセラピー効果があったりと、さまざまなメリットがあることを解説いたします。
墨彩画の鉤勒法と没骨法の2種類の描法で、コスモスのハガキ絵を描いてみました。同じお花でも、描き方で、全く異なる印象の絵になります。最後に、描き方動画をご覧ください。
秋の七草の一つである「萩」についての説明や描き方について解説します。 また、育てている萩が青虫に食べつくされてしまったこともお話します。