【顔彩で描く絵手紙シリーズ】桔梗の描き方:のどの痛みには桔梗湯がお勧め!
こんにちは。墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 今回は、「顔彩で描く絵手紙シリーズ」として「桔梗の描き方」をお届けします。 真夏の暑い日でも、涼しげに咲いている桔梗は、か弱く見えるけど、実は丈夫なお花です。 ま...
こんにちは。墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 今回は、「顔彩で描く絵手紙シリーズ」として「桔梗の描き方」をお届けします。 真夏の暑い日でも、涼しげに咲いている桔梗は、か弱く見えるけど、実は丈夫なお花です。 ま...
こんにちは。墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 今回は、「顔彩で描く絵手紙シリーズ」として「ミョウガの描き方」をお届けします。 私にとって、ミョウガは懐かしい故郷の思い出です。 小さい頃、夏休みに遊びに行った四...
こんにちは。墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 今回は、「顔彩を使った絵手紙シリーズ」として「ナスの描き方」をお届けします。 ナスと言えば、天ぷら、味噌シギ、ナスの浅漬けなどなど、夏の美味しい食材というイメージ...
こんにちは。墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 今回は、「顔彩で描く絵手紙シリーズ」として「ハイビスカスの描き方」をお届けします。 ハイビスカスといえば、まさに南国の花というイメージですよね。 ハワイやフラダン...
こんにちは。墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 今回は、「顔彩で描く絵手紙シリーズ」として「朝顔の描き方」をお届けします。 たった1日、しかも朝咲いて昼には萎んでしまうなんともはかないイメージの朝顔。 その美し...
こんにちは。墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 今回は、「顔彩で描く絵手紙シリーズ」として「錦鯉」の描き方をお届けします。 美しく色鮮やかな錦鯉は、海外でも人気で、「泳ぐ宝石」とも呼ばれているそうです。 錦鯉が...
こんにちは。墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 今回は、「顔彩で描く絵手紙シリーズ」として「ひまわりの描き方」をお届けします。 ひまわりは、夏の真っ盛り、じりじり太陽が照りつけるような暑い日に、明るく鮮やかな黄...
今回は、「顔彩で描く絵手紙シリーズ」として「ミニトマト」の描き方をお届けします。 今回の絵のモデルは、植えたわけではないのに、勝手にうちの庭に出てきて、可愛らしい実をたくさんつけてくれたミニトマトです。 ちゃんと面倒をみ...
こんにちは。墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 今回は、「顔彩で描く絵手紙シリーズ」として「立葵の描き方」をお届けします。 太い茎がまっすぐ、2m近くにまで伸びて、下から上に向かって、順々にお花を咲かせていく立...
こんにちは。墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 今回は、「顔彩で描く絵手紙シリーズ」として「八重咲きドクダミの描き方」をお届けします。 一般的なドクダミは、下の写真のような姿をしていますね。 八重咲きドクダミは...
こんにちは。墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 今回は、「顔彩で描く絵手紙シリーズ」として[ガクアジサイ]の描き方をお届けします。 「梅雨」には、紫陽花がよく似合う。 しっとりと雨に濡れたアジサイは、とても風情...
こんにちは。墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 今回は、「顔彩で描く絵手紙シリーズ」としてハスの描き方をお届けします。 水辺で大輪の花を咲かせるハスの花を眺めていると、この世のものとは思えない神秘的な姿に吸い込...
こんにちは。墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 今回は、「顔彩で描く絵手紙シリーズ」として「ユリの描き方」をお届けします。 ユリには、いろんな種類がありますが、今回描くのは、「スターゲイザーリリー」という品種で...
こんにちは。墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 今回は、「顔彩で描く絵手紙シリーズ」として、アヤメの描き方をお届けします。 アヤメといえば、花びらがヒラヒラとゴージャスでとても美しい形をしていますね。 「いずれ...
こんにちは。墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 今回は、「顔彩で描く絵手紙シリーズ」として「ツツジの描き方」をお届けします。 春〜初夏にかけて、赤やピンク、白など、色とりどりに咲くツツジは、古くから日本人に親し...