【墨彩画作品 大日如来の写仏】大いなる宇宙のリズムを感じる
こんにちは。 墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 この作品は、 高野山清涼院ご住職で、高野山伝大阿闍梨 静慈圓氏の描かれた 大日如来の仏画を模写したものです。 前回は、墨線だけで写仏しましたが、 【墨彩画の参考...
こんにちは。 墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 この作品は、 高野山清涼院ご住職で、高野山伝大阿闍梨 静慈圓氏の描かれた 大日如来の仏画を模写したものです。 前回は、墨線だけで写仏しましたが、 【墨彩画の参考...
こんにちは。 墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 さて、今回のテーマは、「仏画」です。 ここに挙げた画像は、 高野山清涼院ご住職 高野山伝燈大阿闍梨、 静慈圓(しずか じえん)氏のお...
こんにちは。 墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 さて、今回は、前回の続きで、 禅語「放下着」についての続編 怒りを手放す具体的な方法について 解説していきましょう。 前回は、 「怒り」や「憎悪」...
こんにちは。 墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 さて、今回は、 禅語「放下着」(ほうげじゃく)について、 お話したいと思います。 放下着とは、 「何もかも、すべてを放り出しなさい」...
墨彩画「ピンクのバラ」 24.5×27.5cm 麻紙 こんにちは。 墨彩画家でセラピストの桂颯 (けいそう)です。 今回は、 グリーンパウゼのお庭に咲く ピンクのバラの花を描きました。 購入したのは、随分前...
こんにちは。 墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 画像の色紙は、5年ほど前、 京都東山区にある蓮華王院の本堂、「三十三間堂」を見学した際に、 売店で購入したものです。 この色紙のすがすがしい書が とても気に入っ...
こんにちは。 墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 今回は、 一重咲きと八重咲の二種類のドクダミの花のハガキ絵を ご紹介させていただきます。 空地や公園、道路わきなど、 場所を選ばず、どんなところで...
こんにちは。 墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 今回は、「墨彩画でハガキ絵を描く5つのメリット」というテーマで、 お届けします。 ハガキ絵は、墨彩画の中でも、最も気軽に描ける絵でありながら、 草...
こんにちは 墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。 皆さんは、 レモンの花の香りをかいだことがあるでしょうか? レモンの実の香りは、ご存じの方も多いと思いますが、 花の方の香りはあまり知られていないのではないでしょ...
短冊 禅語「水急不月流」 「水急不月流」(みずきゅうにしてつきをながさず) 水がどんなに早く流れても、そこに映る月は流されることはない。 自分を取り巻く環境がどんなに変化しても、 自分さえしっかりしていれば、 周りに流...
短冊 禅語「愛語」 「愛語」=「相手の気持ちを思ってかける優しい言葉」 道元禅師は、 「愛語よく廻天の力あることを学すべきなり」 (あいごよくかいてんのちからあることをがくすべきなり)と言っておられます。 真心のこもった...
短冊 禅語 書画 禅語「一行三昧」(いちぎょうざんまい)の「一行」とは、 一つのことに専念すること。 「三昧」とは、精神を集中することで、心を安らかにすること。 私は、これを生活の中に生かし、...