【墨彩画作品 めだかのハガキ絵】さわやか子育て講座「正しい食事とは」

墨彩画 ハガキ絵 「めだか」

こんにちは。

墨彩画家でセラピストの桂颯(けいそう)です。

今回の墨彩画作品は、

「めだか」を没骨法で描いたハガキ絵です。

 

グリーンパウゼのお庭では、大きな火鉢の中で、

蓮とともに、4匹のめだかを飼っています。

その中の、3匹が卵をたくさん抱えていたので、

早く生まれないかなと毎日、楽しみに待っていたのですが、

いつまで経っても、稚魚は現れません。

実は、

親めだかが、生まれたばかりの稚魚を食べていたんですうううう。

自然は厳しいです。

 

という厳しい食べるつながりで、

今回の「さわやか子育て講座」では、

「正しい食事とは」というテーマでお届けします。

 

これまで、子育て三原則のうちの、

「親の愛情」と「家庭の役割」について、

お話ししてきましたね。

今回は、3つ目の「正しい食事とは」

について、お話しします。

 

 

「そんなことは、言われなくても知っているわ。

ただ、忙しくて、毎回食事を作っている暇がないのよ」

と、このサイトを離れようと思っているあなた。

ちょっと待ってください。

皆さんが忙しいことは、重々承知しています。

私がお願いしたいことは、たった一つだけですから。

「子供たちに、

食品添加物をたくさん含んだインスタント食品や甘いお菓子を

極力食べさせないで、

野菜をとるように、小さいころからしつけてください」ということだけです。

食事と心の関係

子供の心の状態と、食事には、密接な関係があることを

ご存じでしょうか?

 

一般的に、

肉やインスタント食品、お菓子ばかり食べて、

野菜をほとんどとらない子は、

切れやすく、感情のコントロールができなくなると

言われています。

非行に走る多くの子供に、こうした偏食の傾向があるのです。

セラピストとしての私の経験から見ても、

野菜を食べない子は、ストレスに弱く、

精神が不安定になりやすい傾向がありました。

 

つまり、子供の心身の健全な発育のためには、

バランスの取れた食事が理想であり、

偏った食事をさせないことが、

とても重要であることがわかります。

しかし、

共稼ぎで、仕事を持つママたちにとって、

毎回、バランスの良れた理想の食事を準備することは、

大変なことでしょう。

子育てや家事は、食事づくりだけではないのですから。

疲れているママは、つい、

出来合いのお惣菜やインスタント食品、

子供が大好きなお菓子に手が出てしまうかもしれません。

ただ、ちょっと待ってください!

商品を手に取ったら、レジに進む前に、

必ず、裏にひっくり返して、

食品添加物の数を確認する癖をつけてください。

そして、添加物の種類が多ければ多いほど、

子供たちの体やメンタルに悪影響を及ぼすということを

思い出してください。

この習慣が、「やっぱり、簡単でも手作りしよう」

という気持ちのスイッチ切り替えになるはずです。

 

誘惑の多い社会

今の日本の社会環境の中で、

インスタント食品や甘いお菓子を食べないように

子供たちを導くのは、至難の業です。

コンビニでも、スーパーでも、

安くて美味しいインスタント食品やお菓子が溢れてます。

食品メーカー側も、研究に研究を重ねて、

さらに美味しく、魅力的な食品を次々に開発し、

毎日のように宣伝してくるので、

誘惑に打ち勝つのは、大人にとっても、

かなり難しいことなのです。

だって、企業生命をかけて、

「やめられない」「止まらない」食品を

全力で作っているのですから。

 

子供たちが、小学生になったら、

お小遣いを握りしめ、自分で買いに行くようになるでしょう。

中学生、高校生、大学生と、成長とともに、

ますますお手軽で美味しいインスタント食品類とは

離れられなくなり、

常にお部屋の中には、インスタント食品でいっぱいという

ことになりかねません。

この強力な誘惑に撃つ勝つためには、

小さい頃から、「インスタント食品は体に悪いのよ」

「野菜を食べる子はとても良い子」と、

言い続けて、刷り込み、体に覚えさせるしかありません。

大きくなってからの指導より、

ずっと、楽なのです。

もし、ご両親がインスタント食品づけの生活になっていたとしたら、

中高年、老後の健康のために、

ぜひ、今、食生活をあらためてください。

体がみるみる元気になってくることを自覚できるはずです。

 

 

バランスの良い食事とは

農林水産省が提供している「食事バランスガイド」を

参考にされると良いでしょう。

https://www.maff.go.jp/j/balance_guide/kakudaizu.html

東洋医学では、その人の体質や病状に合わせた食材や、

季節に合わせた食材を取るように勧めています。

陰陽五行に基づいたこの食事法は、とても興味深い内容ですので、

いつか、ここのサイトでも取り上げますね。

 

また、「ま、ご、わ、や、さ、し、い」といった食事法も、

理に叶っていて、良いように思います。

「ま、ご、わ、や、さ、し、い」食事法

ま…豆類

ご…ゴマや木の実類

わ…わかめなどの海藻類

や…野菜類

さ…魚類

い…芋類

を毎日、取るようにするという食事法です。

とても覚えやすくわかりやすいので、

私は、この食事法を行なっています。

 

まとめ

今回は、「さわやか子育て法」の中から「正しい食事とは」

というテーマで、

偏食が子供の心に与える悪影響、

小さい頃から正しい食事をしつける重要性、

バランスの良い食事法などについて、お話ししました。

今回はここまでです。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

次回、またお会いしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正しい食事とは、どういう食事をいうのでしょうか?

実は、どういう「食事」が最も心身に良いか、

ということについては、

世の中には、諸説あり、

とるべき食材の内容が異なりますが、

最も一般的な西洋医学的立場でいえば、

農林水産省が進めている、「食事バランスガイド」を

参考にした食事内容が良いように思います。

以下に農林水産省のサイトを挙げておきますので、

参照してください。

私自身は、この食事バランスを念頭に置きながら、

「ま・ご・わ・や・さ・し・い」の食材を

毎日、取り入れるようにしています。

ま・・・・豆類

ご・・・ ゴマや木の実

わ・・・わかめ、つまり海藻

や・・・・野菜

さ・・・魚

し・・・しいたけ、つまりキノコ類

い・・・・いも類

覚えやすいでしょう?